Cummins Makers Bishop AucklandはHARDY社と並ぶ英国メーカーで、1800年代~1900年代半ばまで操業を続けたメーカーです。
フル段巻き仕様の美しいロッドで、番手指定はありませんが現代のラインに合わせると#5前後になります。
ややシャープなミディアムアクションで、ドライフライやウエットフライなど、様々なシーンでお使い頂けます。
エンドグリップは脱着式で、HARDY社のエクステンションバットを取り付ける事が出来ます。
フルオリジナルコンディションで、ストリッピングガイドのメノウに割れや欠けはなく、ブランクに目立つような傷はなく綺麗です。
フェルールもタイトで、ブランクに大きな曲がりや反りも見られません。
グリップに多少の汚れと目抜けはありますが、良い状態です。
全体的にとても綺麗で、これからもお使い頂ける良いコンディションです。
オリジナルのバンブー製ロッドケース及びオリジナルのロッドソックスが付属します。
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